お店を出したけど、集客できていない…
個人でサービスを始めたけど身内しかお客様になっていない…
とにかく新規のお客様が今すぐ必要…
上記のことは、個人事業主(個人商店)のあるあるだと思います。
世の中はネット社会、インターネットで集客できたら良いことは分かっていますよね?
しかし、
ネットに対しての知識がない…。
何をどのようにしたら良いのかわからない。
そう思っていませんか?
この記事では、そんなお悩みを記事を読み終えたときには一切無くなるように書かせていただきます。どうぞキモチを楽にしてお茶でもしながら読んでください。
お店を出したけど、集客できていない…
夢と希望を胸に出店もしくは、新規サービスを立ち上げたかと思います。
しかし思うようにお客様が来ない。
最初のうちはいつかお客様が来てくれるとしんじていましたよね?
なかなか思うようにお客様が来ない…。
そろそろ本気でなんとかしないといけない。
チラシも配ってみた。新聞広告も入れてみた。
もういくら使ってきたかわかりませんね。
自分が新しいお店に行くときには、チラシの情報だけで行くこともあるとは思いますが、そこに実際行った人の口コミや話があったりすると参考になりますよね?
そうです、新規のお客様にとって情報は多ければ多いほど良いのです。看板やチラシ、自然発生する口コミだけに頼らず自分からも情報を発信しましょう。
ホームページを使って情報を発信するのです。
何も難しくはありません、自分の専門性や体験や経験を綴れば良いのです。
ホームページとはインターネット上にある第二のお店と言われていますが、その第二のお店にちょこちょこ顔出せば良いんです。
ではどうやって顔を出しましょうか? 次の章ではホームページ上での情報発信の方法についてお伝えします。
ホームページ上で接客するイメージ
先程の章でも触れましたが、ホームページは第二のお店です。
リアルのお店の次に大事なモノです。
お店と言うからには無人ではいけません。
自分がスタッフとなってお店で接客しないといけません。
実際、ネット上なので直接の接客は出来ませんが人の気配を漂わせることは出来ます。
それが出来るツールが”ブログ”です。
ブログは、お店の情報や店主の考え等をダイレクトにお客様に届けられる最適なツールなのです。
ここで誤解しないでください。芸能人が書くようなブログではありませんよ。
こんな日記風なブログではありません。お店の事を発信していくのです。
新商品の説明や新サービスの説明。お客様からのお褒めの言葉、この商品を使ってみたレビュー等…。
書き方はいくらでもあります。要は、商売に結び付けられるようなブログを作るのです。
しかし、AmebaとかFC2とか無料ブログではダメですよ。
無料ブログは余計な広告が入ったりしますので、せっかくの見込み客が無作為に貼られた広告へ流れていきます。
仮にアナタがキャンプ用品を販売しているお店だとしたら、お客様様の観覧履歴からで自動的に他社のキャンプ用品の広告が表示されます。
するとお客様はそちらの広告に一定数流れてしまします。
これってとってももったいないんことです。
自分のホームページに来てくれたお客様を1人残さず自サービスにつなげるためには無料ブログはやめましょう。
自ら発信することから始めてみよう
ここで少しだけ宣伝させてください。
私はほし組と言いまして個人事業主様や個人商店様向けにホームページを制作販売しております。
私どものホームページにはブログを作成するページを無料でつけております。
もちろん他社の広告が入ることなどありません。
オリジナルのブログを自分のホームページで表示させることが出来ます。
お客様はブログを見てやってくることが多いのです。ブログでやってきたお客様にはホームページのサービスページに誘導して自分のサービスをアピールしましょう。
ブログを使ってお客様を集め、自分のサービスに流す。
これをコンテンツ配信型の集客と言います。
私どもほし組は、アナタのホームページにブログを搭載して集客のお手伝いをさせていただいております。
記事の書き方をレクチャーしたり、記事を代行することもお受けしていますのでとても喜ばれております。
ホームページで集客してみたいと少しでも思った方は最後にココを読んでください。
ほし組は、強引な営業をするつもりはありません。
本当に良いモノは勝手に売れると思っているからです。
実際、口コミとつながりで数多くのご相談とご依頼をいただいております。
ホームページを作成しようと思って『ホームページ』『格安』とかで調べれば、3万円台からたくさんの業者様が出てきますね。
私達はそのようなディスカウント系の業者とは争うつもりはありません。
一生お付き合いできるようにきちんとした商品とサービスをご提案し続けたいと思っております。
もしホームページ作成でお悩みであればウェブ工場Zを思い出していただければ嬉しいです。
そして実際お手伝いさせていただくことがあれば全力でサポートさせていただきますのでよろしくお願いします。